株式会社Libry

2021.06.15

株式会社Libry

従業員数:42名

  • QAエンジニア
  • テストエンジニア

自社メンバーかと思うほど採用にコミット! ユーザー数5.4倍*、EdTechで学校教育をなめらかに変革する『Libry』が 急速な事業成長に合わせたエンジニアをForkwellで採用できた理由

企業概要

教育×テクノロジーのスタートアップ企業として、教科書や問題集をタブレットやスマートフォン向けにデジタル化し、生徒ひとりひとりの興味、能力、状況に合わせて最適な問題を提示する中高生向けの学習プラットフォームを開発。

フォークウェルジョブズ導入の理由と効果

課題

  1. 採用要件とスキル感の合わないエントリーが多かった
  2. 大手SIer出身者が多い媒体では年収と技術のマッチングがしづらく母集団形成が難しかった

導入の決めて

  1. 周囲から良い評判を聞いた
  2. テック企業に勤めスキルマッチするエンジニアが多い印象
  3. カスタマーサクセスの手厚いサポート

効果

  1. 運用から約1年で4名のエンジニア採用に成功
  2. 短期間に優秀なエンジニアと多く出会えた
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  • 社名株式会社Libry
  • 事業内容ツール開発
  • 従業員数42名
  • 設立2017年3月

今回は、株式会社Libry(リブリー)様にご協力いただき、Forkwell導入に至った経緯や、実際に使ってみた感想、導入後の具体的な効果などを伺いました!
インタビューを受けてくださったのは、CTOの益田俊(ますだ しゅん)様、開発部エンジニア兼スクラムマスターの岩西晃聖(いわにし こうせい)様です。ぜひ最後までご覧ください!
*2020年6月対比

SECTION.1Forkwellで募集された背景

Forkwellで募集された背景を教えてください

益田:2019年12月、GIGAスクール構想が文科省から発表され、事業環境が一気に変わりました。小中学校におけるタブレットやPC端末の整備率は一気に100%に迫る状況になり、それに伴って市場も伸びています。
プロダクト面でいうと、デジタル教科書への対応が重要になってきています。また、弊社は理数系の科目を中心にプロダクト展開してきましたが、来期は文系科目の対応を進めていこうとしています。
開発では当初、小さなチームで多数のプロダクトを手がけていたため、モノシリックな構成で技術的にレガシーになっている部分もありました。そのため、現在はバックエンド、フロントエンド、データベースなどについても改善への動きを強めているところです。
岩西:弊社では今、複数のスクラムチームで動く場合の課題も出てきています。単純にコードを書くだけのエンジニアではなく、複数かつ大規模なチームでどう動くべきなのか、幅広い視点で見ることのできる人材が必要になってきていました。

SECTION.2求めるエンジニアと採用予定人数

今、具体的にどんなエンジニアを求めていますか? 採用予定人数も教えてください

益田:10名規模での採用に向けて動いていましたが、お陰様で充足という状況になっています。スクラム運用をしていることもあり、バックエンドとフロントエンド、どちらかに軸足を置きつつも、必要であれば両方やるクロスファンクショナルなエンジニアを求めています。
さらに、レガシーをモダン化していく動きも踏まえて、いわゆるミドル以上のエンジニアが必要です。
またQAエンジニアに関しても、単なるテスターではなく、プログラミングに理解があり、E2Eなどの自動化にも対応できる人がいいですね。バックボーンに関しては、ベンチャー出身でも大手出身でもこだわりはありません。
ただ、“作って納品して終了”ではなく、リリースを繰り返しながらプロダクトを成長させる“運用”を意識して動ける方と一緒に働きたいですね。
岩西:スクラム開発では透明性をもってサイクルを回していくことが大事なので、エンジニアとしてどう考えているのか、しっかりと意見出しができる人を求めています。また、チームの仲間を尊重しあって動けることも重要です。
プロダクトのリニューアルやリアーキテクチャを進めるにあたっては、設計や技術的な知見はもちろん必要ですが、ユーザーやユースケースの想定など、事業サイドに目を配る広い視野も大事。そこも採用にあたって重要な観点と考えています。

SECTION.3Forkwell導入前の課題と導入のきっかけ

Forkwellを導入される以前、採用にどんな課題を感じていたか教えてください

益田:求人メディアや人材紹介会社をはじめ、ダイレクトリクルーティング系のサービスも利用していました。
弊社は
ミドル以上のスキルを持つエンジニアを求めていますが、利用するサービスによってはスキル感の合わない方のエントリーが多かったり、大手SIer出身が多い媒体では、年収レンジは高いけど技術マッチングが低かったり、ということもありました。大手SIer出身者が多いサービスでは、母集団形成が難しかったですね。

Forkwell導入に至ったきっかけは何ですか?

益田:周囲から良い評判を聞いたこと、また弊社の営業マネージャーとForkwellの事業責任者である赤川さんが知り合いだったことからお話を聞かせていただいたことがあり、興味を持っていました。
Forkwellはテック企業に勤めていたエンジニアが多いイメージがありましたが、運用してみて技術的にも合う方が多い印象を持っています。また、カスタマーサクセスのサポートもいいなと思っていました。

SECTION.4実際にForkwellを使ってみての印象

実際にサービスを使ってみていかがでしたか?

益田:Forkwellは、エンジニアスキルのレベル分けが定義されていたり、“いいね”という形で興味を持っていることをお伝えできたり、応募等があった際にSlackへ通知が可能であったり、求人票においてエンジニアが重視する開発環境などの項目が選択制で簡単に表現できる点や、記事作成の際にマークダウン記法が利用できる等、他媒体に比べて使いやすい印象を持っています。

カスタマーサクセス(CS)サポートはいかがでしたか?

益田:Forkwell導入のキックオフ時、担当CSと面談/面接設計を細かく行い、採用目線を全員で議論・すり合わせを行いました。求人票を作成する際には「ここはこう書いた方がいいですよ」と具体的なアドバイスをいただけたり、採用活動を進める中で候補者のクロージングにあたって「こういう点はちゃんと確認されていますか?」など助言いただいたり、手厚くサポートをしていただいたなと思っています。それこそ弊社のメンバーなんじゃないかと思うぐらいコミットいただいた時期もあり、非常に心強く、感動しました
2020年春に運用を開始しましたが、2020年に3名、2021年に入ってすでに1名、合計4名の採用に成功しています。短期間によい方と出会えるという点で、Forkwellはすごくよかったですね。

 

SECTION.5求人票の作成や候補者への魅力づけで気をつけている点

求人票の作成で気をつけているところはありますか?

益田:弊社のバリューやカルチャーが伝わるよう書くことに気をつけています。これからやっていこうと考えているリアーキテクチャやリニューアルなど改善の部分に関しても、はっきりと書くようにしています。誤解を与えるとお互いが不幸になりかねませんので、できる限り正確に伝わるよう、心がけています。

候補者への魅力づけという面で工夫しているところを教えてください

益田:「話を聞きたい」というカジュアルな温度感の方には弊社の紹介スライドを共有しつつ、質疑応答の場をもうける“カジュアル面談”を行っています。現在はカジュアル面談もやりつつ、エンジニアによる1次面接ののち、2次面接で僕が担当させていただき、3次でCEOの面接というフローになっています。内定後には承諾を得る前に“メンバー面談”を実施し、Libry社の数名のメンバーと会ってお話してもらうことで、一緒に働くイメージを持っていただく場を設けています。

SECTION.6今後の展望

最後に今後の展望を教えてください

益田:Libryは、公教育のど真ん中にサービスを提供する会社です。全国の先生や学習者に使っていただくことで、ゆくゆくは教育のビッグデータカンパニーを目指しています。また、寺子屋の時代から変わっていないと言われることもある教育業界が、この2〜3年で一気に変わろうとしています。でも、現場の先生方はその変化に対応するだけでも大変だと思うんです。そこを我々がお手伝いすることによって、“なめらか”に教育界を変えることができるのではないか。Libryは、そんな革新ができる数少ないEdTech企業のひとつだと自負しています。
超少子高齢化社会が到来する中、ソフトウェアの力で生産性を高めていくことは必要だと思いますし、教育という側面から基礎的な能力が向上することでGDP向上にも寄与するのではないでしょうか。教育業界の歴史を変え、ひいては日本全体をよくしていく…。そういった弊社のビジョンに共感してくれる方がジョインしてくださるとうれしいです。

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